みなさま

お世話になっております。

ティーチング・ポートフォリオ・チャート(TPチャート)作成オンラインワークショップのご案内をさせていただきます。
本ワークショップは、オンラインでも協働して学習できる LearnWiz システムを用いて行うワークショップです
(初めて使う方でも簡単に使えるように設計・開発したものであるため、お気軽にご参加ください)。
以下、詳細の情報を記載いたします。

◆ オンラインワークショップに関する情報

【タイトル】
TP チャート作成オンラインワークショップ

【日時】
2018年3月24日(土)14:00~17:00(途中休憩あり)
(13:30 開場、13:45~13:55 利用に不安がある方のための操作説明)

【講師】
東京大学 教養学部 特任助教 吉田塁
東京大学 大学総合教育研究センター 准教授 栗田佳代子

【目的】
TPチャートの作成を通して教育活動をふりかえる
TPチャートの作成を通して作成の意義や可能性について考察する
(TP チャートに関してはメール末尾に情報を記載いたします)

◆ 参加費
無料

◆ LearnWiz オンラインワークショップについて
LearnWiz オンラインワークショップについての説明は以下のサイトをご覧ください。
参加にあたって、Webブラウザ「Chrome」、マイクおよびイヤホン(もしくはヘッドセット)が必要です。
また、タブレット PC をご利用の場合、通信が低速の場合、動作が不安定になる可能性があること、ご了承ください。

ワークショップシステムの使い方

◆ 今後の流れ
3月22日 23:59 エントリー 〆切
3月23日 23:59 ワークショップ詳細告知
3月34日 14:00~17:00 ワークショップ
(13:30 開場、13:45~13:55 利用に不安がある方のための操作説明)

◆ 参加申込フォーム
参加希望される方は以下のフォームに情報をご入力ください。
https://goo.gl/forms/dzvxH2QLgu2cWHbs2

◆ アンケートご協力のお願い
本ワークショップの評価および研究に向けて、アンケートを実施する予定です(個人を特定できない形式で利用いたします)。
より良いオンラインの学びを提供するためには、評価および研究が重要だと考えております。
学びを支援するオンライン環境の今後の発展に向けて、是非アンケートにご協力くださいますようお願い致します。

◆ TP チャートとは
ティーチング・ポートフォリオとは、「自らの教育活動について振り返り,自らの言葉で記し,様々なエビデンスによってこれらの記述を裏付けた教育業績についての厳選された記録」をいいます。

基本的な構造は、
-教育の責任(何をやっているか)
-理念(なぜやっているか)
-方法(どのようにやっているか)
-成果(どうだったか)
-今後の目標(これからどうするか)
です。
http://www.teaching-portfolio-net.jp/wp-content/uploads/2011/10/TPSM_saga20090706.pdf

自分の教育の「軸」はどこにあるのかを、「振り返り」と「対話」によって明らかにしていくプロセスです。

ティーチング・ポートフォリオは8~10ページほどの本文と、それを裏付けるエビデンスからなる文書であり、本来は作成に3日間ほどかかるものです。今回は入門講座として、その作成プロセスの体験として「ティーチング・ポートフォリオ・チャート」の作成を行っていただきます。「ティーチング・ポートフォリオ・チャート」(TPチャート)は一枚のワークシートであり、ティーチング・ポートフォリオと同じように段階的に教育活動の振り返りを行うことができます。様々な教員研修が実施されていますが、「テクニック」ではなく、「マインド」の重要性をひしひしと感じます。しかしながら、その課題とどう向き合い、どうブラッシュアップしていくかというアプローチはままだ不十分であると思います。今回体験するTPチャートは、そこにアプローチする強力なツールになりえます。是非、多くの方に体験していただきたいと思います。

以上です。長文お読みいただきありがとうございました。
みなさまのご参加をお待ちしております。

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吉田 塁 (Lui Yoshida) 特任助教
東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部
附属教養教育高度化機構 アクティブラーニング部門
MAIL: yoshida (at) kals.c.u-tokyo.ac.jp ((at) を @ に変更してください)